来年公開、押井作品ってことで期待大なわけなんですけど.
サリンジャーって評されてたので、実はあんまり期待してませんでした.
1/3 くらい読んででしばらくほっといたんですが、昨日、時間があったので一気に読了. ちなみに今年 50 冊目.
感想は... 10 代で読みたかったね、これ.
たぶん、人生観変えられてる気がします. やっぱ、サリンジャーだw
後半、ふとした一行で、一気に謎解きというか、全部がつながってくる感じなんですが、そこからの切なさがもうなんとも.
テーマとしては、めっちゃストレートですね.
だから、これがどういう押井作品になるのかまったく想像もつかないし、押井がまったく違った方向性を目指していると言ってるのも、よく分かる気がします.
一方、これまでの押井作品とは大いにがぶるところもあって、これ、押井守以外に誰が監督すんの?って感じも、もちろんします.
映画の公式が全然放置なのが、ちょっと不安.
さて、シリーズ他の 4 冊もさくっといくかな.
