Blu-ray vs HD DVD が一応決着ということで、Blu-ray のタイトルをそれなりに揃えていけるようになりました. と言っても、あまり買ってませんが.
どっちが勝つとかいうことではなくて、消費者が安心して買えないってのが、いちばんの問題なわけだったので、まぁ、これはこれで良し.
でも、今現在の DVD 買うのが不安って状況では、何も解決してないかもしれません. DVD 買って、その後 BD で出ちゃったりしたら、もうねぇ.
でも、お気に入りのタイトルは、メディア変えて何度でも買ってしまうというのも事実だし.
さて、Blu-ray のタイトルを購入したら、(全部ではないですが)レビューも兼ねてエントリしてみようと思い立ちました.
これまで購入したのは、イノセンス、王立宇宙軍、雪風. 前二者についてのエントリは、こちらとこちら.
思い立ったというか、既にやってましたね.

今回入手したのは、人狼.
王立宇宙軍のエントリで奇跡とか書いてますが、これもアニメとしては奇跡の出来かと思います.
動きのディテールとリアリティが凄すぎですね. 細かくあげつらうとキリがありませんが、ラストの地下シーンとか、あり得ない動きでしょ.
都電とか、車とか、3D じゃないんですよねぇ. 元絵も、3D で起こしたりはしてないんでしょうか. だとしたら、人間の技とは思えません.
自分で絵を動かしたことのある人なら、分かるはず. かく言う私も、中学〜高校始めにかけて、友人と創ってましたから.
あと、ヒロイン圭の動きも、かなりきてます. すべり台のシーンとか、もうどんだけ観察してんですか って感じで.
あれで、やられない男はいないでしょう、きっと.
物語も秀逸ですね.
公開当時はまったく興味なくて、初めて見たのは、一昨年に DVD レンタルした時でした. しかも、割引の本数合わせで借りただけだったというw
まったく期待もなく見て、心臓ぐさり.
話が見えてくる辺りから、ラストへかけての展開、そして予想どおりだけど、衝撃的なラスト.
ラストシーンのあまりにも切ない演技と台詞は、しばらくトラウマになっておりました.
それもこれも、途中のヒロイン描写の素晴らしさ、ある意味、男ならではこだわりw があってのことでしょう.
死ぬまでに何度でも見たいアニメはいくつかありますけど、ストーリの点からは人狼が文句なくマイベストです.
押井守の原作は読んでないんです. 読んだ方がいいんだろうかw
3D 慣れした今の子が見ると、「なに、このしょぼい漫画絵」とか思っちゃうんだろうなぁ.
そんなやからは、アップルシードとかエクスマキナとか見てなさいw と、両方とも見てないおじさんが言ってみる.
と、これの入手後に、MKW さんところ経由でこんな悲しいニュースを知らされたのは、さすがに情報収集力のなさがなせる技w
まぁ、ようやく普通の売り方になっただけですがね.
それにしても 8,190 円は高い. 実売いくらくらいになるんでしょうか? 6,500 円とか?
今回の人狼は、5,000 円入手だったので、まぁ良しとしますか.