ゲーム録画環境の再構築 2008 その 22 動画エンコいろいろ
その 21 は、こちら.
動画編集は iMovie でやりたいと思っていたのですが、AviUtl を使ってみたら、これでもいいかという気になってきましたw
iMovie には、HD 6 までなら Slick という超便利な 3rd party plug-in があるため、どうしても使いたかったわけですけど、トランジションを付けるわけではないし、単なるカット編集とかリサイズくらいなら AviUtl でも十分ということですね. 半日つぶしていろいろ実験してみました.
キャプション付けたり、動画の一部をモザイクしたり、そういうことはフリーで簡単にできるんでしょうか. また探してみますかね.
さて、AviUtl でのエンコです. お題は、アンデフ 1 面. 15 秒くらいのシーンを切り出して素材にしました.
画面回転はこれで.
回転、リサイズとブラックバー除去. あとは、NR とシャープ化くらいのフィルタにしときます.
エンコードは、DivX と Xvid でやってみました.
いずれも 2pass で、ビットーレートは 2,000 kbps.
Mac にもってきて、見てみます.
QT player での再生は問題なし. 静止画で比較してみますが、player から PICT 書き出しすると、Xvid の方は砂嵐ノイズがかなり強い絵になってしまいます. 動画でみるとそんなことないんだけど.
というわけで、スクリーンキャプチャして静止画作成しました.
Xvid はなかなかいいと思います. でも、かちっとしたクリアさはありませんね.
この辺は、エンコードの設定でもう少しなんとかできるかも.

DivX. 自分的には本命だったのですが、かなりブロックノイズが出ています. 動くと、さらによく分かります.

これ、Windows 側で見ると、あまり目立たなかったりします. 本命だっただけに、軽く鬱.
そんなわけで、綺麗と評判の x264 を試してみました. H.264/AVC もかなり普及したみたいですし、見てもらう動画としてもいいかもしれません.
上記二つに比べてファイルサイズが小さく収まるようです. 同じビットレートだとかなり悪い画質だったので、5,000 まで上げてみました.

コマが微妙にずれてるのはご愛敬.
Xvid とほぼ同等ですかね. 鳥の羽先を見ると、x264 の方がクリア. ビットレート違うけど.
かなり魅力的な x264 ですが、問題もあります.
Mac だと、AVI コンテナの x264 の再生に難ありです. Perian を入れればみれるようですが、最新版の 1.1 ではだめなようです. 1.0 ならいいようですが、すでに手元にありませんし、サイトにも旧バージョンは置いてありません.
VLC media player なら再生できますが、VLC は QT player みたいにコマ送りができない.
自分で快適に見れないコーデックにしても仕方ないし、ひとまずは Xvid で決定ですかね.
つづく.
