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August 16, 2008

MoH AIRBORNE 

#久しぶり更新. いろいろバテ気味です.
今週は、独身生活に戻っているというのに、仕事に追われ追われでどうにも.

館でもちらっと書きましたが、秋の夜長に向けて、未消化 FPS をやっていこうかという計画です.
そんな、第一弾がこれ.


相変わらず、旬を過ぎまくったゲームしか取り上げませんな. ここはw
体験版やって、即買いいぃ!と言ってたのは、昔の話. なんでいまさらやってんの?ってところですかね.
ちなみに、360 版です. ハイスペック PC でのプレイなら、絵ももっとすごいんでしょうなぁ.


空挺部隊ってところに惹かれるわけですけど、飛行機から自分で飛び出して、マップの(基本的には)どこにでも降りられるってのが、このゲームの全てかもしれません.
「飛び降り」前の様子も、隊長がやられたり、仲間が怪我したり、はたまた自分以外全滅とか、小芝居 w が入っていて好感度アップ.

降りて回ってみると、各マップともかなり広く感じます. そこに実際、上空から入っていける、あの感覚がすばらしい.
こういうの破綻なく作るのって、すごく難しい気がするんですが. 力技?


作戦は 6つ. 自分的には、ちょうどいいヴォリュームでした.

これは、最終面、フラックタワーへの飛び降りシーン.
搭乗機が撃墜され、吹き飛んだ機首側から、命からがら飛び降り! 燃える!


そして、タワー直上. AA とかこんだけ配置されてるところに、空から攻め入るのはどうなんでしょうかw
それにしても、細かく作り込まれてます.


敵 AI は、かなり賢いと思いました. 油断すると、最易レベルでも、しっかりやられます.
正面突破ランボー! みたいのは、ふつうの人では通用しませんw かがんで物陰からちまちま が基本.
でも、停滞していると詰めてくるので、スキをみてダッシュ. こちらから詰めていきます.
静と動. よいですなぁ.

スナイプは、スコープでフォーカスしてるところにゆっくり焦点があったり、呼吸なのか不覚律動なのか分かりませんが、微妙に動いたりするところが、めっちゃリアル

仲間が大勢いるのも、いい感じです. よく喋るし.
射線に入って、スナイプの邪魔してくれたりとか、あれも味. というか、ゲーム性的に狙ってるんですよね、きっと.


象徴的なシーンを一枚.
仲間と遮蔽物のかげから、遠くの敵を狙う. この構図ですよ.


ひとまず、イージー(カジュアル)で 1周しました.
3 面までは余裕だったけど、4 面の橋からは割と死にました. あれ、「遠すぎた橋」ですよね?
5 面スナイパーがいやらしい. 6 面人外ナチスエリート兵、自重してくださいねw
ラストの工兵との合流はどこへ行ったらいいのかわからず、タワー内を 2 時間くらい散策させていただきました. オーラスの演出は良かったですね.

さて、2 周目にいってきます.
最難レベルは、PC 版より難しいようですが...

スカイ・クロラ 

てきましたー.
まずは、もっといいスクリーンで観たかったです. 狭すぎ & 暑すぎ.

映画館で映画観るのって、おそらく品川 IMAX で観たイノセンス以来なはず(日記はこのへん). おっちゃんになるとね、いろいろと行けなくなるんだよぅw

人は結構入ってました. 席 8 割くらい埋まってたと思います. 客層が、自分の知ってる押井映画のそれとは、まったく異なっていました
メディア、関連商品展開も、かなり手広くやってるみたいですから、トータルとしては、かなり売れるのかもしれません. すぐ近くの映画館でやってたポニョは、館外まで子供連れの列が伸びてましたがw


監督自らも、「これまでとは全く違う」みたいなことを言ってましたが、確かに非常に分かりやすい、観客をあまり限定しない作品になっていたと思います.
予備知識なんか、まったくなくって O.K.
物語の仕掛け的本質については、真っ正面から解説しちゃってるし、??? なところはなかったです.

テーマ的には、これまでの押井作品と変わらないんではないの? と思います.
イノセンスとまったく変わらないようにも感じます. 「永遠の繰り返し」ってのも、これまで何度も取り上げられたものだし.

ラストは原作とは違ってますが、これも原作よりは分かりやすく、いい方に転んだと感じました
というか、主人公最期のことばが、英語交信 + 日本語字幕っていう表現方法を上手く使って、最高にきまっておりましたな


「宮さんより上手いと思う」と語っていた空中戦ですが、確かにすごかったです.

でも、もっとすごかったのは、美術. しょぼい映画館でも、確実に光ってました.
3D との併用もかなりされており、すごい手間なんだろうと思いました. 
イノセンスにどれだけの労力が費やされたのか、たぶん、スカイ・クロラよりははるかに多い気がしますが、トータルな絵づくりでは、スカイ・クロラの方が上かと感じました.
イノセンスみたいな、3D で決められたカメラワークに手描き絵を合わせるっていうシーンは、あまりなかったようには思いますけど.


は、かなり不安だったのですが、観終わってみると、全然問題なしでした.
谷原章介が、非常に上手かったです. 榊原さんは、さすがの貫禄w

音楽. メインテーマは耳に残りますが、サントラはちょっと買わないかなぁ.


本編は確実に BD 化されるでしょうから、買いです. メイキングとか、METHODS 系のも、また出して欲しい. 「Countdown of 〜」が、メイキングになっちゃうのかなぁ.


ちなみに、パンフ買いました.
なかなかの内容でしたので、これからの方はお勧め. つーか、映画がもう終わるか.


総合評価は、90 点かな.

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