Xacti DMX-HD1010
2006 年に購入した、Xacti DMX HD1 はかなり衝撃的でした.
実は、えー? SANYO??ってのが、ファーストインプレでしたが、使ってみると実に有用でした. AB:C 撮影とか、やってたなぁ.
その HD1 が起動しなくなったのが、今月始め.
修理も考えましたが、Xacti の最新ラインナップを見ると、すごい誘惑が...
かなり高額でこれは無理かと思ったのですが、なんだか見る間に値が下落.
![]()
そんなわけで、購入しました. DMX-HD1010 です.
地元の量販店では、まだ 10 万越えしてましたが、7 万弱で入手できました.
![]()
いきなりですが、HD1 との比較.
かなり大きくなってしまいましたね. 持った感じも、かなりかさ高さを感じます.
さて画質.
スチルカメラ部分は、インターポレートして 800 万画素相当. 最大 3264 x 2448 pixels で保存できます.
動画.
HD1 も HD を謳っていましたが、1280 x 720 で、まぁ 16:9 で撮れるよ 程度の意味でした.
HD1010 は、full HD での撮影が可能になっています. ただ、うちの Mac だと、full HD の動画は、コマ落ちして上手く再生できませんw
HD1 でもできましたが、60 fps 撮影も可能です. これまた、QuickTime player だと再生に難ありです.
動画形式は、MPEG-4 AVC/H.264.
動画でいちばん楽しいかもしれないのは、300fps での撮影モード.
再生は、通常のフレームレートになりますので、いわゆる高速度撮影状態(スロー再生状態)の動画を撮ることができます.

なにはともあれ、サンプル.
今やってる、Galaga Legions のデモ画面を撮ってみました.
(画像クリックでダウンロード. DivX movie, zip compressed, 5.53MB.)
448 x 336 pixels 固定、約 10 秒撮り切り(途中停止不可)、音声なし、ズーム不可 など、制約もありますが、遊びには利用できそうです.
なにより、お手軽なのがいい.
記録メディアは、SD (SDHC) カードです.
32GB まで対応し、約 5 時間くらいの動画録画時間ということですが、ファイルサイズが 4GB に達すると、いったん切れるようです.
バッテリが、1 時間程度しか持たない機種ですので、32GB は必要ないかなぁ.
HD1 は、4GB のを使ってましたが、そのままで当分はよさそうです. 値が下がってきたら、16 くらいにはしてもいいかも.
![]()
操作部分はこんな感じ. ガンタイプのグリップなので、ほとんど親指で操作する形になります.
HD1 と比べてもそんなに違和感なく移行できます.
写真下端に写っている、4 方向 + 押し込み対応のボタンスティックですが、ショートカットを割り振ることができるようになりました.
なかなか便利です.
謎なところとしては、操作に Simple モードと Normal モードが準備されているところ.
より簡略化して初めての方にも安心な Simple モードということですが、要らないでしょ、これ.
![]()
LCD の外枠部分に、モード切替のボタンまで用意されていますが、モードそのものは百歩譲って認めるとしても、こんなボタンは絶対に要りません.
ビデオカメラは、やっぱり持ち運びの利便性が重要と思います.
ややサイズアップされてしまいましたが、Xacti でいちばん気に入っているところはそのコンパクトさ.
胸ポケットはさすがに無理になりましたが、ウエストポーチならまだ余裕で入ります.
しばらくは、外出のお供にしてネタを探してみますかね.
もちろん、ここの素材となるスチルは、これメインで.
