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たかみち という作家さんの名前も、COMIC LO という雑誌の名前も知りませんでした.
画集の存在を知ったのは、アキバ blog の記事です. この週末に知るなり注文して、今日届きました.
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実は、この絵なんかは、書店で見た覚えがあるんです. その手の雑誌だとは、認知しなかった気がしますけど.
だから、こういう絵の作家さんがいるというのは、頭では分かっていたかもしれません. でも、残念ながら興味の対象になり得てなかった.
まぁ、本の内容について、あれこれ言われる筋合いはございませんw
そっち属性があるのは、以前から触れてますんで.
COMIC LO については、今回調べまして...w、ま、家族もいますんで、見ないでおきますww
さて本書ですが、純然と画集として見た場合、まぁ、軽く脳天ぶちのめされました.
これからも何日か、ぐわんぐわん続いてる気がします.
とにかく、塗りがすごい. あと、配色.
暑い、寒いが分かるとか、そういう次元じゃありません. 空気が分かる絵です.
んーっと近づいて見ると、それも絵のトリックだと分かりますけど、それが分かっても十分すごい.
局所局所ではすごくラフに見えるんですが、一方にある細かなディテールへのこだわり - 小物とか、衣服の「浮き」とか、しぐさとか - によって、恐ろしく現実的なものとして、うったえかけてきます.
デジタル作成だからあまり意味がないかもしれませんが、すごく「厚い」塗りな感じなのに、「重くない」のはどうしてなんでしょうか.
これしかない!って色を、さくっと乗せてるからかなぁ.
それにも関連するけど、光の表現が、またすごい. 塗りだけで見せる光の表現ですね.
上に載せた階段少女の絵もかなりきてますが、例えばこれです.
これから薄暮に移行する寸前の時間. こんな夕日の表現は、これまで見たことがありません.
各作品をじっくり見ながら、あっという間に 2 時間弱過ぎてしまいました.
メイキングも載ってまして、かなり読み応えあります.
いい買いもんでしたww
