0. はじめに

 1999 年の開始当初、この記事の目標は 3000 万点オーバーに設定されていました. 2002 年に 8000 万点オーバーにそれなりの自信が持て、2003 年現在、少しリハビリが必要ですが、このレベルは維持可能と考えています. いずれはカンストをと考えていますので、この攻略もそういう方向でいきたいと思います. 今は手を入れる時間が取れませんので、当分、1999 年当時の未完記事のままで公開します.

 基本的な自機特性とか操作系とかの話は省略します(必要なら昔のゲーメストなどを探してください)が、スコア攻略に必要な事項は以下にまとめました(かなり長いです).

 あと、この記事は小雨用です. シシン・源助の記事を書く予定はありません.

 では、前置きはこの辺で.





1. お金

 このゲームには、撃ち込み点というものがありません. 特殊なボーナス点を除けば、点数は敵の破壊とお金の回収で加算されていきます. 破壊点自体はたいしたものではありませんので、稼ぐためにはお金の性質を理解することが重要です. お金の種類とその特徴については、ゲーメストに詳しく記載されていますので、見ることが可能な方は、そちらも参考にして下さい. 基本的に知っておけば良いことを、Table 0-1 にまとめました.

Table 0-1 お金の種類と特徴
種類 出し方 ホーミング コンボ修正値

赤金 敵をショットで倒す なし 1
弾消赤金 式神で弾消しする あり 1/10
黒金 コンボ 1000 以上で敵にショットを撃ち込む あり 1/100
特定のキャラを破壊する
ボスで形態移行させる
あり 1/10

 銀だけは黒っぽい色をしており、他の3つと明らかに外観が違います. あと、赤金以外はホーミングしてくれますので、意識して回収する必要があるのは赤金だけということになります.

 お金を取ることで得られる得点は以下の式で計算します.

(得点)=(お金の基本点)+(そのときのコンボ数)×(コンボ修正値)

 お金の基本点は、お金の種類とそのときのドクロゲージの状態により細かく変わってきますが(これも詳細はメストに書かれています)、高くても9点ですので無視します. よって、得点はコンボ数とコンボ修正値で決まると思っていていいでしょう. つまり、コンボ数を早く上げていくことも重要ではあるんですが、コンボ修正値の高いお金、つまりは赤金をいかにたくさん取るかも考えてねということなんです(量より質). 2面、3面で、コンボ数はそこそこなのにスコアが伸びない方、ボス戦で赤金が回収できてないのではないですか?

 ただ、これで終わるほど話は単純ではありません. 弾を大量にばらまかれている地点に敵がいる場合、ショットで撃って赤金を取るより、たとえ修正値が 1/10 でも弾を消してたくさんのの弾消赤金を取る方が得な場合があります(質より量). さらにコンボが 1000 を越えている場合は、黒金も絡んできます. 固い敵を敢えてショットで撃って黒金で稼ぐわけです. 特に、固い敵とザコが混在して出てくるような場面をショットだけで進むと、ザコを撃つことでドクロゲージが維持され、その間に固い敵に撃ち込まれるショットで黒金が大量に回収できます. 黒金は修正値が 1/100 のため点数は低いんですが、大量に取ることでコンボ数が伸びますので、大局的に見ると中途半端に弾消しするより得していることもあります.

 結局のところ、特定の局面においてショットで進むか式神で進むかは、ファクターが多すぎて試行錯誤で決まるとしか言えません. やってみて、スコアが伸びたものを選んでいくということです. 泥臭いですが.

 

 次は、純粋にお金の質に関する話です. お金を1個(どれを1個とみるかは難しいですが)取ると、コンボは1だけ増える(これを+1と書きます)と思っていませんか? 実は、赤金と弾消赤金には+2の、さらに地上敵のだす赤金には+3のお金があるのです. ドクロゲージが高い状態でお金を出すと、+2や+3になります. 弾を大量に出す敵を弾消しして倒す場合などにコンボ数の伸びが全然変わったりするのはこのためです. 1面でやることはやってるのに、コンボ数が伸びない、安定しない方、コンボゲージの維持にも気を使ってみてください. このコンボゲージを高い状態に保つという話は、気に留める価値は十分にあります.

 ドクロゲージが高いとお金の価値も高くなるのが原則ですが、例外が一つだけあります. それはです. 銀は特定の敵を倒したとき、ボスで形態移行させたときに、画面中の弾がお金に変わるものです. その価値は、消えた弾の数によって決まり、ドクロゲージとは一切関係ありません. ただし、銀には+1のものしかないようですので、価値が高いと言っても、基本点が上がるだけの話です.

 さて、この項のまとめです. お金の取り方に関して達成すべきことを優先度降順でならべてみます(ボス戦の話は一切なし).

  1.  コンボが切れないように努力する. とにかく、これができなければ始まりません.
     
  2.  ショットで撃つべきザコ(例えばコウモリ)をショットで撃って、質の高いお金である赤金をきっちり出させる
     
  3.  弾消しとそれによる弾消赤金の回収を修得する. できるだけ多くの弾を消して、お金の量で勝負する. 弾が消せれば、進みやすくもなります.
     
  4. 弾を消した方が楽ではあるが、実は損をしているという局面がないか検討する. その上で、ショットで進むパターンを作る. ただし、大量の弾が画面に残る、さらには、ショット中なのでくらうと大ダメージになるというリスクとは常に背中合わせです.
     
  5.  コンボゲージを高い状態で維持することに気を使う. そうすることで、同じお金でもコンボ加算値の大きい、質の高い状態で取ることができる. 特に、式神で弾を止めゲージの減り方を遅くするテクニックが重要(次項の「2.  式神」を参照).

 お金は「質」も「量」も重要です. スコアを伸ばしたいのなら、お金には固執してください.

 

  



2. 式神

 各論的なことをいくつか書いてみます.

 a. Cボタン

 このゲームは基板設定でCボタンにショット連射をアサインすることができるようになっています. 稼ぐためにはCボタンは必須ですので、そうなっていなければお店に言って設定してもらってください.

 きざみ撃ち後述)は、Cボタンなしではまともにできません.

 また、Cボタンを使うと式神を速く出すことができるようになる点も見逃せません. 通常、式神はAボタンを押しっぱなしにして出すわけですが、先にCボタンを押したままAボタンを押すと、式神が出るまでのタイムラグが短くなります. これは、Aボタンが押された時に、それがショットを撃つ行為なのか、式神を出す行為なのかを判定するプロセスが必要かどうかの差でしょう. いずれにせよ、式神を速く、必要なときにだけ出せることで、より緻密なパターンが作れます.

 

 b. 弾消し

 スコアを意識していて、弾消しできない人はいないと思うので、効率よく消すコツをまず書きます.

1) 式神を合わせる位置を研究する

    実は、これが一番重要なことです. 敵キャラ毎、場面毎に細かく決めていくことが必要ですね. 各面攻略でもなるべく詳しく書きたいと思ってます. ま、練習しかありません.

2) 動く敵には式神も動かして対応する

    動きながら弾をばらまいてくる敵(たいていはそうですが)の場合、それに合わせて式神も動かしていかないと、弾がどんどん漏れていきます. また、自機に向かってくるような敵の場合、敵の速度にもよりますが、少し手前に式神を置いてやらないとうまく弾が消えません.

3) 弾を十分出させてから消す

4) 弾を出させる敵と弾消しに使う敵は別でもよい

    弾を大量に出す敵をなるべく残して何度も弾消しに使うためには、意識しないといけないことです.

5) 弾を寸止めできるようになる

    3) とも関連ありますが、怖がらずに自機のすぐ近くで弾を止めて消せるようになりましょう. これは、ご自分のスキルに合わせてどうぞ.

 次に、ちょっと特殊な弾消しの説明をします.
 通常、弾消しをする場合は、弾が消えるのを確認するまで式神を出したままにしておくのが安全です. 式神を早く切りすぎて弾止め判定がなくなり、弾が消えないことがあるからです. しかし、弾を消すのに使う敵の耐久力が低い場合には、弾が消えるのを確認する前に式神を切っても、うまく弾が消えてくれます. これを「(式神の)早切り」と呼びます. このあと何カ所かに書いてますが、式神は必要がなければすぐしまうようにしたほうが賢明ですので、「早切り」も練習してみてください.

 ある意味、「早切り」の逆にあたる弾消しもあります. 弾消しが起こる瞬間に、式神を画面上にある別な弾の所に動かすと、もともと止めていた弾に加えその弾をも消すことができます.  この場合、式神はちょっと残し気味の方がいいと思います. 「後消し」とでも呼ぶことにしましょう. 式神を動かせる距離には限りがありますが、結構遠くの弾でも消すことができます.

Fig. 0-1 後消し
Fig. 0-1a Fig. 0-1b Fig. 0-1c
敵1の弾を
止めている.
敵1破壊の瞬間に
式神を敵2の弾へ.
両方の弾が消える.

  「早切り」も「後消し」も、式神の弾止め判定の時間的・空間的あいまいさを利用したテクと言えます. 有効活用してください.

 

 c. 弾止め

 意識して使うのは、弾消しよりちょっと高度かもしれません.

 まず、敵の攻撃の回避手段として予測して使うことを考えましょう. 問題は、弾の止め方. 止めたはいいが、そのあとどうすることもできず、自機と弾との距離がどんどん詰まってしまい、至近距離から弾が降ってくるのでは全く意味無しです. また、時間差をつけて飛んでくる弾を全部集めることになり、止めないよりも状況が悪くなることだってありますね. あらかじめ弾を止めることを予測してやるのなら、止めたあとどうするのかまで考えておきましょうということです. 例えば、5面ボス. 扇状、放射状にばらまいてくる攻撃がたくさんありますが、あれ、一部だけ止めてみましょう. 止めなかった弾が行ってしまったあと、そこに逃げれば楽勝です.
 もう一つの回避手段としての弾止め. それは、当たりそうになった弾をとっさに寸止めして逃げることです. このためには止まった弾が、どっちに飛ぶのかを見切る目も必要になります. ま、そうそうできることではないですけど.

 次は、ドクロゲージを維持するための弾止めです. 実はこっちの方が重要です. ドクロゲージをつなげるのが困難な場面で、弾を止めてつなぐというのが消極的使い方. これは例えば、3面終わりの首取り小僧の弾を止めてボスまでつなぐような場合です. 対して、楽につながる場所でも、弾を止めながらゲージを高い状態で維持しつづけるのが積極的使い方です. これは1面始めからいたるところで使えます.

 

 d. 式神爆弾

 小雨の式神爆弾の特徴は、自機と式神を結ぶ延長線上に沿って爆風が流れるということです. これを「流れ爆風」と呼ぶことにします. 式神を大きく動かさずとも奥の敵を撃ってしまえるメリットはありますが、稼ぐ場合にはこの性質が大きな足かせになります. ショットで撃ち込みしたり、弾消しに使ったりする敵を知らない間に破壊してしまう可能性があるからです.
 よって小雨の場合は、流れ爆風をうまく逃がすための自機の位置と式神の方向を十分考える必要があります.

 

 e. 式神ショット

 式神を出している最中にも実はショットが出ます. 以外と気づいてない人がいるのではと思うのですが、実はかなり重要度の高い項目です. これが分かると攻略の緻密さが確実にレベルアップします.
 まず、式神が出ているとき、2つの状態があることに注意しましょう(Table 0-2).

 

Table 0-2 式神の状態と攻撃方法
式神の状態 爆弾 式神ショット

敵に重なっている 出る 出ない
敵に重なっていない 出ない 出る

 式神での攻撃というと、式神を照準として飛んでいく爆弾(小雨の場合は鞠)ということになるんですが、これは式神が敵に重なっている時にしか出ません. 式神は敵に重なっていなければ何の攻撃にもならないわけです. ところが、式神が敵から外れている時でも、ショットは出ているのです. この攻略では、これを式神ショットと呼ぶことにします(式神中(の)ショットとでも言うべきなんですが、語呂が悪いので式神ショットにします). 通常のショットは2本並んでいますが、式神ショットは1本だけです.
 どれが式神ショットか分からないという方、6面顔地帯で顔を下半分だけ破壊しながら進んでみて下さい. 式神出しっぱなしなのに、上の顔に向かって時々ショットが飛ぶのが確認できるはずです(弾だらけでスローがかかりますので分かりやすいと思います).

 式神ショットを使うと、弾を止めながら敵をショットで撃つことができるようになります. これは何が嬉しいのか? 1つは、同時攻撃ができるということです. 固い敵とザコが離れて出現するような場合、ザコの正面から式神を出して固い敵の出す弾を止め、ザコは式神ショットで、固い敵は弾消ししながら式神(爆弾)で破壊 なんてことができるようになります. もう1つは、黒金の大量回収に使えます. 固い敵にショットを撃ち込んで黒金で稼ぐ場合、そのままではすぐにドクロゲージが減ってしまい黒金も降ってこなくなりますが、弾を止めながら式神ショットで撃ち込むと、ゲージの減り方が遅い分、黒金をたくさん回収できます. これを Fig. 0-2 にまとめました.

Fig. 0-2 式神ショットの使い方
Fig. 0-2a Fig. 0-2b
同時攻撃 黒金大量回収

 

 逆に、知らない間に式神ショットが出て、倒す予定のないザコを倒してしまったり、ダメージが入りすぎてしまったりということもあります.

 式神ショットは諸刃の剣です. うまく使うためには、自機の位置、式神を出す角度、式神を置く位置などをきっちりパターン化しないといけません. これも各面攻略で可能な限り詳しく書きたいと思っています.

 

 f. 行儀のよい式神の出し方と式神のデフォルト位置

 これは大した話じゃありません.
 式神を出すときレバーニュートラルにしておくと、自機のすこし前に出ます. これをデフォルト位置と呼ぶことにします. まず、このデフォルト位置を体で覚えてください. 式神を出したあとにレバーで操作して目的位置に持っていくのはよくありません. 式神のデフォルト位置が目標地点にできるだけ近くなるように、自機の方を動かしてから式神を出すのが正解です. それができないことも多いわけですが、そのときは式神を出したい方向にあらかじめレバーをいれておきます. 出してからレバーでは遅いわけです. さらに、画面中あちこちに式神を動かさないといけない場面もあるわけですが、その時もいったん式神をしまってから、改めて向きを変えて出し直した方が時間がかかりません. もちろん、敢えて式神をずーっと出しといた方がいい場合もあります.
 原則は、「式神はぎりぎりのタイミングで出し、いらなくなったらすぐしまう」です.

 

 g. アイテム取り

 式神でお金やアイテムを取るという発想も大事です. 小雨は足が速いためそれを生かした攻略をすべきではありますが、お金が画面中に散っていたり、弾避けや別に優先すべき行動のために出したお金の場所へ行けなかったりする事はままあります. こんなときは、そこへ式神をポンと出しお金を取ればいいわけです. あくまで取るだけですから、式神はすぐしまいます. だらだら出していると、敵に予定外のダメージを与えたり、ショットで撃つべき敵を倒してしまったりします. あと、式神をデフォルト位置に出したとき、自機と式神の間に入ってしまうような近距離のアイテム・お金は、式神で取ろうとすると一部が漏れてしまうことがありますので注意しましょう. 近距離のものは自分で取った方が確実です.

 

  



3. きざみ撃ち

 ボス戦で使う非常に重要なテクニックです.

 黒金はコンボ 1000 以上で、敵にショットを撃ち込むと出るわけですが、固い敵ではこれで稼ぐことが必須です. ボスはその最たるものと思って下さい. しかし、ショットを撃つだけではドクロゲージがすぐ半分を切ってしまうので、ゲージを維持する工夫が必要となります

 Aボタンだけを押して式神を出します. ボスに重ねるとゲージが上がっていきますね. ゲージが光った所でボタンを離します. すると、チョロっとショットが出てボスに当たり、その分の黒金が回収できます. これを繰り返せば、黒金が回収し続けられることになります. これがきざみ撃ちの原理です. ボスの体力を少しずつ削りながらお金に変える感じになるので「きざみ」と呼ばれているようです.

 きざみ撃ちを効率よく行うためには、Cボタンが必須です. 具体的には、Cボタンを押しっぱなしにしたままAボタンを適当なスピードで連打します. Aボタンを押しているときに式神でゲージが上がり、離すとショットが出て黒金が降ってくるわけですが、Cボタンを押しているため式神の反応が速く、Aボタンを連打してもうまく動作します. Aボタンの押し方次第で稼ぎの効率が変わってしまうので、最初はゲージを見ながら最適な条件を決め、そのクセをつけてしまうことをおすすめします. ゲージが 5.5 と 4.5 の間を行ったり来たりする感じがいいと思います. また、ボス戦ではゲージ 5 以上になるとその減り方が非常に速くなるので、Aボタンは単に連打するだけではなく、押している時間を気持ち長くとるようにするとうまくいきます.
 きざみ撃ちがうまく決まると、「ちゃりちゃりちゃり...」とお金の回収音が切れ目なく聞こえてきます(気持ちいいです).

 最後に、きざみ撃ち中の自機の動きについて一言. 式神オンの時は、自機の動きが遅くなり、しかも左右にしか動けなくなります. 一方、きざみ撃ち中は式神のオン・オフを繰り返していることになりますので、オフの時には一瞬ですがフリーに動け、結果として、コマ送りのようなモーションで上下にも動くことができます. 積極的に利用する機会はないですが、4面ボス最終段階の楔弾ばらまきなどを避ける時に、きざみ撃ちしながらも上下に動けることを知っておくといいでしょう.

 

  



4. 隠し樽

 いたるところにある隠し樽ですが、可能な限り出していくようにします. 樽は出すプロセスとその中のお金を取るプロセスを分けて考えましょう.

 まず出す方. 樽を出すには特定の場所を通るだけでいいわけですが、漏らさず出すのは結構難しいものです. 背景の特徴のある部分などを参考にきっちり場所を覚えておきましょう. そこに何個あるのかを知っておくのも大事です.

 次は、取る方. 樽はお金を取り、コンボと得点をのばすために出すわけですから、出したら取らないと意味無しです. 樽の中のお金はコンボ修正値 1 のようです(価値高し). 樽を出しこれを壊すときにドクロゲージが上がるのも忘れないようにしましょう. 実際、樽を使ってつなぐ場面もありますから. また、出した樽は式神で壊して弾消しに使うこともできます.

各面攻略では、意味のある場合を除き、樽の出し方にはあまり固執しないことにします. そのかわり、Notes の方で徹底的にこだわりたいと思っています.

 

  



5. 八相弾

 この攻略では基本的には1発も撃ちません. 完全に封印してください.

 

  



6. ライフゲージ

 用語の説明だけです.

 ライフゲージは3つに分かれていますが、この1つ1つをブロックと呼びます. また、ダメージを受けたときに減る対象になっているブロックをアクティブブロックと呼ぶことにします.

 各ブロックは 16 目盛りで構成されていますので、全体では 16 × 3 = 48 目盛りです. 何目盛りかを明示する必要がある場合には、ライフ全体を基準として XX/48 と書いたり、アクティブブロックを基準として XX/16 と書いたりします.

    (注) ライフゲージには表示上の問題があるようです. 詳しくはこちら

 

  



7. ボス戦

 ボス戦での注意点をいくつか挙げてみます.

 a. きざみ撃ち

 きざみ撃ちの詳細はこちらを見て下さい. 基本的にはずっときざみ撃ちして黒金を稼ぐことになります. 式神の位置は、画面一番上が基本です. これは、爆風を画面外に逃がし、ボスへの単位時間あたりのダメージを抑えて、なるべく長い間きざめるようにするためです. 爆風のコントロールに関しては自機の位置も重要な要素ですが、クリティカルなのは1面ボスくらいでしょう. 2、3面ボスなどのように、特定の攻撃を何周もさせないといけない場合には、敢えてきざまないというケースもあります.

 

 b. 赤金回収のための「まわし」

 2、3面のボスでは、赤金の回収が重要な稼ぎになります.

 2面ボスは触手のばし攻撃の触手の一節一節が、3面ボスは猫玉の一個一個赤金に変わります. お金の項でも書いたように、赤金は修正値が1の価値の高いお金ですので、これらの攻撃を何周もまわして出来る限りの赤金を回収します. 周回させるごとに攻撃もきつくなっていきますので、どこまでまわすかは自分の腕と相談ということになります. 特に、3面ボスを妥協無しでやるとほとんどのプレイで3面を抜けれなくなる可能性があります.

 

 c. 形態変化とフィニッシュ

 形態変化時とフィニッシュ時には、銀が回収できます.

 まず、形態変化時. 式神で止めている止めていないにかかわらず、画面上にある全ての弾が銀に変わることに注意しましょう. お金の項でも書いたように、銀の価値は消える弾数だけによって決まりますので、形態変化時にはドクロゲージを溜める意味は全くありません. なるべく弾数の多いところで形態変化させ、その直前まできざみ撃ちで黒金稼ぎができるというのが理想です.

 一方、フィニッシュ時には、式神で止めていた弾は弾消し赤金に、それ以外は銀に変わります. よって、ゲージを溜める意味はあるにはあるのですが、ボス戦ではゲージ6個からはその減り方が非常に速くなっているため、ゲージを溜めるためにはそれなりに長い時間ボスに式神を重ね続けなければなりません. 止められる弾数(=弾消し赤金に変わる弾数)にもよるでしょうが、その式神オンの時間をきざみで稼ぐのに使った方がコンボ数は伸びるように思います. 最終的なスコアにとってどちらが得なのかは、ちょっと分かりませんね.